IMAXで再上映されるらしい。
11月22日(金)からです。
全国のワーナー映画館で。
絶対観に行く!
日本語吹き替え版で観たい。
たてはまさんのyoutube。
関西の映画館では大阪エキスポシティがいいとのこと。
映像が横長じゃないらしい。
宇宙について何の興味もなかった私が宇宙にはまるきっかけになった映画。
高校は私立の文系のあんぽんたんコースにいたので理系の勉強をまったくせず、相対性理論の話をこの映画で知った時はびっくりしたなぁ。(いまだにあんまり理解できていないけれど。)
行ってきた
IMAX画面でっかい!
結局字幕版しかなかったので字幕で観た。
ターズとケースとの掛け合いのニュアンスとか分かるか心配だったけれど英語版の声もよかった。
一番上から1段だけ下の席を予約したので登るのに息が切れた。
映画が始まったら画面が通常の横長サイズと縦長になっているとこと色々あった。
ミラーの星とか、マン博士の星とかすごい迫力だった!
迫力以上に4回目見直して話が前よりも理解できたような気がした。
まずマン博士にイライラしなかった。
極限状態に置かれたらそうなるのか、それとも科学者だからなのか色々思うものがあった。
そしてなにより、マット・デーモン若い!
1回目観たときはただただ相対性理論と宇宙にびっくりして怖かった。
2回目と3回目観たときはすごく希望のある話だと思った。
今回は、私が年を取ったせいか親子愛に泣いた。
インターステラーで初めて泣いた。
いつも心残りなのはケースが亡くなってしまうことです。