スプレッドシートの勉強

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謎の緑の太枠を消す方法

見たことのない緑の太枠が付いている…。

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スマホとPCで両方開いていたかららしい。

びっくりした。

全般使い方

在宅勤務の仕事のスキルテストでスプレッドシートがあるらしいので勉強中。

参考サイト　No.1

参考サイト　No.2

参考サイト　No.3

参考サイト　No.4

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「リンクを知っている全員」→「編集者」しないと全員が編集できない。

データ探索

探しに探して、仕様変更でなくなったことが判明。

ブログ主、記述ありがとうございます。

「変更履歴」で元に戻すことができる

知らなかった…。いつも作り直してたよ（泣）。

「ファイル」→「変更履歴」

グリッド線の消し方

表示→表示→グリッド線

枠内改行

ctrl + enter

なぜか日本語入力出来ない場合

一度スプレッドシートを閉じて再度開く。

入力したい範囲まで選択し右クリック→自動入力、で指定範囲まで連番入力

１，２，３…と連番が入力されている場合に入力したい範囲まで選択し右クリック→自動入力、で指定範囲まで連番入力できる

数式の表示

行を削除しても連番が変わらないようにする

row関数を使用。行の番号を返すので、行を削除しても連番は変わらない。

途中の行から1スタートの連番を入力する場合は前行までの行数をrow関数の後にマイナスする。

成績で上位〇％をランク付けする

PERCENTILE.INC関数を使用。

全体の何パーセントの位置の数値を算出。

PERCENTILE.INC(A2:A100, 0.95)　←この場合95パーセントの位置にある数値を返す。

if関数をネスト（入れ子）してランクを判定する。

J列は検証のために点数で降順にソート。

表示形式の変更

数値を郵便番号表記に変更

表示形式→数値→カスタム数値形式

「〇〇点」表示

背景色を交互にして表を見やすくする

表示形式→交互の背景色

テーブルに変換

表示形式→テーブルに変換。

Excelのピボットテーブルのように感覚的に集計できる。

グラフの縦軸の最小数値設定

グラフエディタ→縦軸→最小値

行削除ショートカット

Alt + Ctrl + –

関数

excelと違うものを重点的に勉強。

join

JOIN(区切り文字, 値または配列1, [値または配列2, …])

CSV出力時に使用できる。

SPLIT

SPLIT(テキスト, 区切り文字, [各文字での分割], [空のテキストを削除])

TRANSPOSE

TRANSPOSE(配列または範囲)

Query

QUERY(データ, クエリ, [見出し])

where

「B」を小文字の「ｂ」で指定したらVALUEが返ってくる。

select

ARRAYFORMULA

ARRAYFORMULA(配列数式)

vlookupはうまく下まで表示されたけれど、indexMatchはうまくいかない。

datedif

二つの日付から期間を計算する。

DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)

最初読み込む前に外部通信してよいかの警告がでる。

郵便番号からの住所の自動入力

あまりデータ数が多くない場合に使用。

excelAPIを利用しているらしい。

ハイフンありでも認識してくれた。

GOOGLETRANSLATE

GOOGLETRANSLATE(テキスト, [ソース言語], [ターゲット言語])

日本語に「。」を付けていないと英語でも「.」が付かないのだけれど、「大変申し訳ございませんでした」だけなぜか英語で「.」が付いている。

row

ROW([セル参照])

行番号を返す。

ISURL

ISURL(値)

値がURLであるか確認。

アドレスがあっているかではなく、http形式になっているかを確認しているっぽい。

UNIQUE

UNIQUE(範囲, [by_column], [exactly_once])

重複セルを省く。

FILTER

FILTER(範囲, 条件1, [条件2, …])

条件に合致したデータだけを抽出する。

WEEKNUM

WEEKNUM(日付, [種類])

その年の何週目かを返す。

EXACT

EXACT(文字列1, 文字列2)

文字列1と文字列2が合致しているか判定する。

条件付き書式で行全体を色付け

スケジュールが終わったイベントのセルに「済」が入力されると行全体を色付けしたい場合です。

「カスタム数式」で「=$F2=”済”」を入力します。

数式の「F」の前に「＄」を付けるのがポイントです。